「なんとなく払い続けているサブスク、ありませんか?」
毎月自動で引き落とされるので気づきにくいですが、使っていないサービスに払い続けているのはじわじわ痛い出費です。
私も先日、サブスクを全部棚卸しして3つを解約しました。
結果、月1,870円・年換算で約22,440円が浮きました。
大きな節約ではないかもしれませんが、何もしていないゼロより断然いいです。
この記事でわかること
- 私が解約した3つのサブスクと、解約した理由
- 解約せずに残した3つのサブスクと、残した判断基準
- 解約してみた正直な感想
毎月なんとなく払っていたサブスク、見直したら月1,870円浮いた

サブスクの怖いところは「使わなくても解約する手間が面倒」という心理です。
月数百円だと「まあいいか」となりやすい。でも積み重なると、気づけば月に何千円も惰性で払い続けている状態になります。
私の場合、棚卸しをしてみたら月1,870円・年22,440円が無駄に出ていきていました。
今回は解約した3つと、残した3つをそのまま紹介します。
解約した3つのサブスク

Google ONE ベーシック(100GB):月額290円
Googleのストレージ追加プランです。
写真・Googleドライブのファイルが増えてきたタイミングで契約したのですが、よく見たら古いファイルが大量に残っているだけでした。同じような写真が何枚もあることに気づいて、まとめて整理しました。
不要ファイルを削除して整理したら、無料枠の15GB以内に収まりました。
月290円、年3,480円の節約です。
ストレージ不足で困っている方はまず一度、中身を整理するのがおすすめです。
1Password:月約600円($3.99 / 1ドル150円計算)
パスワード管理アプリです。1年間お試しで使ってみましたが、Apple純正のパスワード管理(iCloudキーチェーン)でも問題ないことに気づきました。
自動入力も効くし、デバイス間の同期も問題なし。有料アプリでなくても事足りていました。
月約600円、年約7,200円の節約です。
Apple製品ユーザーなら、まず純正で試してみる価値はあると思います。
Kindle Unlimited:月額980円
読み放題サービスです。
「月1冊読めば元が取れる」と思って契約したのですが、実際は読みたい本がKindle Unlimitedの対象外のものが多く、結局通常購入していました。
使い方が合っていなかった、ということです。
月980円、年11,760円の節約。3つの中でいちばん大きい金額でした。
本をよく読む方でも、自分が読む本のジャンルがUnlimitedに多いかどうかを先に確認するのをおすすめします。
解約せずに残した3つのサブスク

解約した一方で、残したサービスもあります。「使っている量」と「払っている額」のバランスで判断しました。
Amazon Prime:年額5,900円(月換算約492円)
配送料と映画・ドラマが主な使い道です。
定期的にAmazonで注文しているので、送料換算だけでほぼ元が取れています。Prime VideoはYouTubeの気分じゃないときに使っており、実質の使用頻度を考えると解約する理由がありませんでした。
年5,900円という価格設定も、他サービスと比べてコスパがいいと感じています。
YouTube Premium:実質月額380円(月額2,280円を6人でシェア)
広告なし・バックグラウンド再生ができるプランです。
6人でシェアしているため、私の負担は月380円程度。ほぼ毎日使っているので、これは迷わず残しました。
1日あたり約12円で広告なしの環境が手に入るので、十分すぎるコスパだと思っています。
楽天マガジン:年額2,772円(月換算231円)
雑誌読み放題サービスです。
月231円でビジネス誌・ライフスタイル誌など数百誌が読み放題です。寝る前にぱらぱら読む習慣があり、こちらもほぼ毎日触っています。
コンビニで雑誌を1冊買えば700〜800円する時代なので、コスパは圧倒的です。
解約して3年以上、正直な感想

一言でいうと、「不便は何もない」です。
Google ONE を解約してもファイルはちゃんと保存できています。
1Password を解約しても、Apple純正で普通にパスワード管理できています。
Kindle Unlimited を解約しても、読みたい本は買えばいいだけです。
「解約したら困るかも」という不安が、惰性の支払いを続けさせていたのだと気づきました。
実際に解約してみると、思っていたほど何も変わりませんでした。
月1,870円は小さい数字に見えるかもしれません。でも年間で約22,440円。
10年なら22万円以上になります。
まとめ
- サブスクの惰性払いは「月数百円」だと見過ごしやすい
- 3つを解約した結果、月1,870円・年約22,440円が浮いた
- 解約したのはGoogle ONE / 1Password / Kindle Unlimited(使用実態と合っていなかったもの)
- 残したのはAmazon Prime / YouTube Premium / 楽天マガジン(ほぼ毎日使っているもの)
- 解約後の感想:不便ゼロ。「解約したら困るかも」は思い込みだった
サブスクの棚卸しは、まず「直近1ヶ月で使ったか?」を基準に見直すと判断しやすいです。
年に1回やるだけでも、意外と節約になりますよ。
