ドコモから楽天モバイルに乗り換えて6年|月10,000円→2,181円になった全記録

本サイトで紹介している商品等の外部リンクには、アフィリエイト広告を利用しているものがあります。


「スマホ代、高いとは思っているけど、乗り換えは面倒そう…」

そう思ったまま、何年も経っていませんか?

私もまったく同じでした。
ドコモと10年以上契約していて、月10,000円前後を払い続けていた。

乗り換えてみたら、月2,181円になりました。
削減額は月約7,800円。年間に換算すると約9.4万円です。

この記事では、「なぜ決断できたのか」「何を比較したのか」「乗り換え後の6年間で感じたリアルな使用感」を全部書きます。


この記事でわかること

  • ドコモから乗り換えを決めたきっかけと、ためらっていた理由
  • 日本通信SIM・ahamo・楽天モバイルを比較して楽天モバイルを選んだ理由
  • MNP予約取得からSIM開通までの全手順(iPhone向け)
  • 6年使って感じた良い点・気になる点(実体験のみ)
  • 向かない人の特徴(後悔しないための確認リスト)

目次

ドコモから乗り換えを決めるまで、何年もかかった理由

固定費を減らしたいと思っていたタイミングで気づいた

乗り換えを意識し始めたのは、固定費全体を見直したタイミングです。

毎月の支出を改めて確認したとき、スマホ代の欄を見て思いました。
「10年以上、月1万円近く払い続けていたんだな」と。

不満があったわけではない。でも、満足していたわけでもない。
「いつか見直そう」が口癖になっていました。

そのタイミングで、格安スマホという選択肢の存在を改めて知りました。
「月数千円で使えるなら、試す価値があるかもしれない」と思い始めたのがきっかけです。

ためらっていた理由は3つあった

正直に書くと、なかなか動けなかった理由はこんな感じです。

1. 近くに相談できる場所がない気がした

ドコモショップなら、困ったとき店員さんにその場で聞ける。
格安スマホは「何かあったときどうすればいいのか」という漠然とした不安がありました。

2. 電波が不安だった

「格安SIMは繋がらない」という話をよく聞いていて、大手キャリアからの乗り換えが怖かったです。

3. 2年縛りの解約金があった

当時はまだ2年縛りの違約金が発生する契約でした。
「解約金を払ってまで乗り換えるのはもったいないかも」と思っていました。


楽天モバイルを選んだ理由|3社を比較した結果

検討した3つの選択肢

乗り換え先として比較したのは以下の3つです。

サービス月額料金の目安特徴
楽天モバイル〜2,178円(20GBまで)通話アプリあり・楽天ポイント連動
日本通信SIM〜1,390円(20GBプラン)ドコモ回線・通話込みプランあり
ahamo〜2,970円(30GBプラン)ドコモ直轄・品質が安定

※料金は調査時点のものです。最新は各社公式サイトで確認してください。

楽天モバイルに決めた理由

1. 楽天経済圏との相性

当時すでに楽天カードと楽天市場を使っていました。
楽天モバイルに加入することで楽天ポイントが貯まりやすくなり、支払いにもポイントを充当できる。

日本通信SIMは純粋な月額が安い場面もありましたが、ポイントの還元まで含めると楽天モバイルの方が総合的に安くなると判断しました。

2. 店舗が少ないながらも存在する

格安SIMの不安のひとつが「何かあったとき、どこに相談すればいいか」でした。
楽天モバイルは数は少ないですが有人の店舗があります。

「困ったときはそこに行けばいい」と思えたことで、踏み出しやすくなりました。


乗り換えの手順|MNP取得から開通手続きまで

準備するもの

  • スマートフォン(使っているもの)
  • 本人確認書類(マイナンバーカードまたは運転免許証)
  • クレジットカード(支払い方法の登録用)
  • 楽天ID(または新規作成)
  • MNP予約番号(次のステップで取得)

SIMカードを差し込むためのピン型ツールも用意しておくと安心です。

ステップ1:ドコモにMNP予約番号を取得する

MNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)は、今使っている電話番号をそのまま他社に持っていける仕組みです。

私はドコモに電話して取得しました。
「MNP予約番号を発行したい」と伝えると、引き止めの提案がくることもあります。

「乗り換えを決めているので大丈夫です」と一言言えば、スムーズに発行してもらえました。
電話が苦手な方は、ドコモのWebサイトのマイページからも申請できます。

注意点
MNP予約番号には有効期限があります(多くは15日間)。
取得したら早めに次のステップへ進みましょう。

ステップ2:楽天モバイルに申し込む

楽天モバイルの公式サイトからオンラインで申し込みます。

  1. 楽天IDでログイン
  2. プランを選択
  3. SIMタイプを選択(物理SIMまたはeSIM)
  4. 本人確認書類をアップロード
  5. MNP予約番号を入力
  6. 支払い方法を設定
  7. 申し込み完了

私は物理SIMを選びました。
届くまで2日かかりましたが、手順はシンプルで迷うことはありませんでした。

ステップ3:SIMが届いたら開通手続き

SIMカードが届いたら、楽天モバイルのサイトに沿って開通手続きを進めます。
所要時間は15〜30分程度です。

開通手続きが完了すると、ドコモの回線が切れて楽天モバイルに切り替わります。

開通が完了したら、Wi-Fiをオフにして通話とデータ通信ができることを確認すれば完了です。


6年使ってわかったこと|良い点と気になる点

料金は2,181円で安定している

乗り換えてから6年が経ちます。
月額は2,181円が続いています(楽天ポイントを充当した月はさらに安くなります)。

ドコモの10,000円と比べると、毎月約7,800円の差です。
6年間の累計で考えると、かなり大きな金額になります。

地元で暮らしている分には不自由なし

乗り換え前、電波が心配でした。
実際に使ってみると、地元での日常生活では不自由を感じたことがほとんどありません。

カフェやファストフードでテザリングに使っていますが、普通に使えています。
車や電車での移動中に音楽を流すことも多いですが、途切れることもほとんどありません。

都心の駅付近や地下は繋がりにくいことがある

地元での使用には困っていませんが、都心の駅周辺や地下では繋がりにくいと感じる場面があります。

「サブ回線を持った方がいいかな」と検討するくらいには気になっています。
(現時点ではまだ未契約ですが、引き続き様子を見ています)

Rakuten Linkでの電話に注意点がある

楽天モバイルには、アプリ経由で通話が無料になる「Rakuten Link」があります。
このアプリを使う上で、慣れるまで手間がかかった点がありました。

Google マップで電話番号を調べて、そのまま番号をタップすると、iPhoneのデフォルトの電話アプリが起動してしまいます。
その状態で電話をかけると通常の通話料が発生します。

Rakuten Link経由で無料通話にするには、電話番号をコピーしてからRakuten Linkのアプリに貼り付ける必要があります。

最初のうちはこの手順を忘れてしまうことがありました。
今は習慣になったので問題ありませんが、乗り換え直後は意識しておくと良いと思います。


こんな人には向かない(後悔しないための確認リスト)

正直に書きます。

条件理由
地下や都心の移動が多い繋がりにくい場面があるため、サブ回線の検討が必要になる可能性がある
キャリアメールをメインで使っている乗り換えるとキャリアメールは使えなくなる(有料での継続サービスあり)

自分の使い方と照らし合わせて「大丈夫そうか」を確認してから動くのがおすすめです。


まとめ

  • ドコモから楽天モバイルに乗り換えて、月10,000円→2,181円になった
  • 乗り換えをためらっていた理由は「サポート不安・電波不安・解約金」の3つ。調べてみると「解約金を払っても数ヶ月で元が取れる」とわかり決断できた
  • 楽天モバイルを選んだのは楽天カード・楽天市場との相性が良かったから。ポイント還元も含めると総合的に安くなった
  • 6年使って、地元での日常生活では不便を感じていない。都心の地下や駅付近は繋がりにくい場面がある
  • Rakuten Linkで電話をかけるとき、Google マップからそのままタップするとデフォルトの電話アプリが起動してしまう点には最初から注意しておくと安心

「ずっと気になっているけど動けていない」という方は、まず自分の毎月のデータ使用量と、楽天経済圏との相性を確認してみてください。
そこから判断できることが、かなり増えると思います。


固定費全体の見直しをまとめて進めたい方は、こちらの記事「新年度の固定費見直し|電気・スマホ・サブスクを1日で整える手順」も参考にしてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次