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「寝る前にスマホを触っていたら、1時間経っていた」
「朝起きてすぐにベッドでSNSを見てしまう」
そんな日が続いていませんか。
会社員時代の私も、ずっとスマホを枕元に置いて寝るのが当たり前でした。
ですが、本や記事で「スマホを寝室に持ち込まない方がいい」と何度も目にして、一度試してみたんです。
結果、1年以上経った今も習慣として定着し、もう枕元にスマホを置く生活には戻らなくなりました。
この記事でわかること:
- スマホを寝室に置かない生活で、私に起きた一番大きな変化
- 寝室の外(リビング)にスマホを置くために用意したもの
- 続けて感じた不便な点と、私なりの割り切り方
なぜ「スマホを寝室に置かない」を始めたのか?

きっかけは、本や記事でこの習慣がたびたび推奨されていたからです。
「寝る前のスマホは睡眠の質を下げる」
「ブルーライトが…」
という話は、一度は目にしたことがある方も多いと思います。
頭では分かっていても、なんとなく手放せずにいました。
ある時、何冊か続けて似たような提案を読んで「そこまで言われるなら一度試してみるか」と腰が上がりました。
軽い気持ちで始めたのですが、これがかなり良かったんです。
ここからは
「どこに置いているのか」
「何が変わったのか」
を順に書いていきます。
どこにスマホを置いている?リビングまで持っていく理由

私は寝るとき、
スマホを「リビング」に置いています。
寝室の外なので、ベッドからは手が届きません。
ポイントは「同じ部屋の中で遠ざける」のではなく、部屋ごと分けてしまうことです。
同じ部屋にあると、結局気になって手を伸ばしてしまうんですよね。
「ちょっと通知だけ見よう」が、気づけば30分。
これは自分への信頼の問題ではなく、距離の問題だと思っています。
物理的に手が届かないところに置く。これが一番効きます。
意志の力ではなく「環境を変える」ほうが習慣化はラクです。
同じ考え方を別の場面に応用する話は、if-thenプランニングの使い方にもまとめています。
1年続けて感じた一番大きな変化は「睡眠の質」

1年以上続けて感じる、一番大きな変化はこれ。
睡眠の質が上がりました。
寝る前にスマホを触らなくなったことで、入眠までがスムーズになりました。
夜中にふと目が覚めても、手元にスマホがないので、そのまままた眠れます。
枕元にスマホがあった頃は、夜中に目が覚めるたびに画面を確認して、つい何かを見てしまう。
そこから眠れなくなる…ということがよくありました。
スマホを別の部屋に置くだけで、この「夜中の覚醒ループ」がなくなったのは大きいです。
体感としては、朝の目覚めもスッキリしている日が増えました。
朝の時間の使い方そのものを見直したい方は、
「時間がない」をやめる3列タイムスケジュール術もあわせてどうぞ。
スマホを寝室から追い出すために用意したもの

スマホをリビングに置くと、これまでスマホでまかなっていた「目覚まし」が使えなくなります。
そこで、光目覚まし時計を導入しました。
朝、設定した時間になるとライトがじわっと明るくなり、自然と目が覚める仕掛けです。
アラーム音で叩き起こされるよりも、起き心地がやさしいのが気に入っています。
スマホの目覚ましを止めるとき、つい画面のロックを解除して通知やSNSを見てしまう…という流れも防げます。
| スマホの目覚まし | 光目覚まし時計 | |
|---|---|---|
| 起こし方 | アラーム音 | 光(じわっと明るくなる) |
| 解除後 | つい通知・SNSを見てしまう | そのまま起きるだけ |
| 寝室にスマホを置く必要 | あり | なし |
スマホの便利機能のうち、寝室で本当に必要なのは案外少ないと気づきました。
続けて感じた不便な点は?正直に書きます

正直に書くと、不便な点もあります。
夜中の連絡に気づかない
枕元にスマホがないので、夜中に来た連絡には朝までまったく気づきません。
ただ、これは私の中では「夜中の連絡は割り切る」と決めています。
深夜のメッセージにリアルタイムで反応する必要はない、というスタンスです。
慣れてみると、夜中に通知を気にしなくていい安心感のほうが大きいと感じます。
スマホで代用していた目覚ましを別途用意する必要がある
スマホで済ませていた「目覚まし」は、別の道具に置き換える必要があります。
光目覚まし時計はちょっとした初期投資になりますが、毎朝の起き心地が変わるので、私としては入れて正解でした。
よくある質問

Q. ベッドからどのくらい離せばいい?
A. 同じ部屋ではなく、別の部屋に置くのがおすすめです。
同じ部屋だと、結局気になって取りに行ってしまいます。
我が家はリビングまで持っていっています。
Q. 光目覚まし時計がなくても始められる?
A. はい、始められます。まずは「スマホを別の部屋に置いて寝る」だけなら0円で試せます。
目覚ましは家にある別のアラームでも代用可能です。
続けてみて、起き心地を改善したくなったタイミングで光目覚まし時計を検討するのでも遅くないと思います。
Q. 家族の連絡や緊急電話が心配です
A. 私も同じ悩みがありました。
今は「夜中に来た連絡は朝に返す」と割り切っています。
逆に、夜間対応が仕事上どうしても必要な方は、無理にこの習慣を取り入れる必要はないと思います。
こんな人におすすめ

私の体験を踏まえて、こんな人に向いていると思います。
- 寝る前のスマホがやめられず、夜更かしになっている人
- 夜中にふと目が覚めるとスマホを見てしまう人
- 朝、アラームを止めたあとSNSを見て二度寝してしまう人
- 睡眠の質を上げたいが、何から手をつけていいか分からない人
逆に、夜間の連絡対応が仕事上どうしても必要な人には、そのままおすすめはしにくいです。
その場合は、通知を絞った上で枕元に置く、など別の工夫が必要だと思います。
まとめ

最後に要点を整理します。
- スマホは寝室の外(私の場合はリビング)に置いている
- 同じ部屋で遠ざけるのではなく、部屋ごと分けるのがポイント
- 1年以上続けて感じた一番大きな変化は「睡眠の質が上がった」こと
- 目覚ましは光目覚まし時計で代用
- 不便な点もあるが、「夜中の連絡は割り切る」と決めると気が楽
- きっかけは本や記事で繰り返し推奨されていたから。一度試してみる価値はあると思います
「寝る前のスマホがやめられない」と感じている方は、まず今夜、スマホを別の部屋に置いて寝てみるところから始めてみてください。
道具を揃えるのは、効果を実感してからでも遅くないと思います。
睡眠の質UPは「時間をつくる」第一歩でもあります。
残業まみれだった会社員時代から年700時間を取り戻すまでの全体像は、時間をつくる7つの方法にまとめているので、よければあわせて読んでみてください。
