自動車保険を一括見積もりで見直したら年4割下がった|私がやった手順

固定費を見直していて、
「自動車保険、これ高くないかな?」と
思ったことはありませんか。

私はサイドFIREを目指して固定費を一つずつ棚卸ししていたとき、
自動車保険にまったく手をつけていないことに気づきました。

そこで一括見積もりを使って見直したところ、
年間の保険料が4割ほど下がりました。

「保険って一度入ったら、そのまま」と
思っていたので、自分でも驚いた結果です。

この記事では、私が実際にやった手順と、
見直すときに気をつけたことを、できるだけ具体的にまとめます。

この記事でわかること

  • 自動車保険が一括見積もりで下がる理由
  • 私が年4割下げるまでにやった4つのステップ
  • 補償を削りすぎないための注意点
目次

なぜ自動車保険は「一括見積もり」で下がるのか

結論から言うと、
同じ条件でも、保険会社によって保険料が違うからです。

自動車保険は「どこで入っても同じ」ではありません。

補償の中身がほぼ同じでも、会社が変われば金額は変わります。

とはいえ、1社ずつ自分で見積もりを取るのは大変ですよね。

一括見積もりは、年齢や車の情報を一度入力するだけで、
複数の会社の見積もりをまとめて比べられるサービスです。

保険会社にとっては新しい申し込みの入り口になるので、利用する私たちは無料で使えます。

「今の保険料は高いのか安いのか」が一目でわかる。これが、見直しの第一歩としてちょうどよかったです。

私が年4割下げるまでにやった手順

ここからは、私が実際にやったことを順番に書きます。
大きく4つのステップでした。

① 固定費の棚卸しで「保険、高くない?」に気づく

きっかけは、家計の固定費を
一つずつ見直していたことでした。

通信費などを見直したあと、
最後まで残っていたのが自動車保険です。

毎年なんとなく更新していて、
中身をちゃんと見たことがありませんでした。

ちなみに通信費のほうは、
スマホプラン放置で月7,800円損していた話にまとめています。
同じ「放置していた固定費」でも、見直すとしっかり効きました。

まずは「今の保険料はいくらで、補償はどうなっているか」を
確認するところから始めました。

② 今の条件のまま一括見積もりを取る

次に、一括見積もりサイトで相見積もりを取りました。

ポイントは、今と同じ補償条件で見積もることです。
条件をそろえないと、安いのか高いのかを正しく比べられません。

入力は10分ほどで終わりました。手元に
今の保険証券(契約内容が書かれた書類)と
車検証(車の情報がのっている書類)を
用意しておくと、入力で迷わずスムーズに進みます。

一度の入力で複数社の見積もりがまとめて届くので、
「今がいくらで、他社だといくらか」を横並びで比べられました。

③ 代理店型からネット型(ダイレクト型)に乗り換える

見積もりを比べて、一番効いたのが
入り方を変えたことでした。

私はもともと、対面でやりとりする「代理店型」で入っていました。

これを、ネットで申し込む「ダイレクト型(ネット型)」に切り替えました。

ダイレクト型は、間に入る人件費などが少ない分、
同じような補償でも保険料を抑えやすい仕組みです。

2つのタイプの違いを、ざっくり表にするとこんなイメージです。

比較項目代理店型ダイレクト型(ネット型)
申し込み対面・電話で担当者とネットで自分で
保険料高めになりやすい抑えやすい
相談担当者に相談できる自分で調べて判断する
向く人相談しながら決めたい人自分で比較・手続きできる人

ダイレクト型は「自分で比べて決められる人」に向いています。
逆に、対面でじっくり相談したい人には、代理店型にも良さがあります。

正直、最初は「対面じゃなくて大丈夫かな」と不安もありました。
でも補償の中身はほぼ同じまま、事故のときの連絡先(事故受付の電話)もちゃんとあります。

そこを確認できたら、迷いは消えました。

ここを変えただけで、保険料がぐっと下がりました。

④ 車両保険を見直す

もう一つ手をつけたのが、車両保険です。

車両保険は「自分の車の修理代」をカバーするもので、
保険料の中でも占める割合が大きい部分です。

私は「車の価値」と「もしものとき貯金でまかなえるか」を
基準に、ここの補償を見直しました。

一般に、新しくて高い車ほど手厚く、
価値が下がってきた車ほど絞りやすいと言われます。

「代理店型→ネット型の乗り換え」と「車両保険の見直し」。
この2つが合わさって、結果的に4割ほど下がったという流れです。

もちろん、車や条件は人それぞれなので、同じだけ下がるとは限りません。
それでも「一度比べてみる価値はある」と実感しました。

見直すときに気をつけた3つのこと

安くなったのは嬉しいですが、「ただ削ればいい」わけではありません。
私が気をつけたことを3つ共有します。

1. 補償を削りすぎない

車両保険を外したり絞ったりすると保険料は下がりますが、
その分、自分の車の修理は自腹になります。

「下がるから」だけで決めず、もし事故が起きたときに払えるかで判断しました。

2. 安さだけで選ばない

保険は、いざというときの事故対応やロードサービスも大事です。

金額だけでなく、サポートの中身も見て選びました。

3. 見積もり後の連絡は想定しておく

一括見積もりを使うと、会社からメールや電話の案内が来ることがあります。

びっくりしないよう、最初から「そういうもの」と思っておくと気が楽です。

ちなみに、今回私がやったのは「乗り換え」と「車両保険」でしたが、
ほかにも運転者の範囲や年齢条件、特約の見直しなど、下げられるポイントはあります。

気になる人は、見積もりのときに一緒にチェックしてみてください。

なお、自動車保険以外の保険(生命保険や医療保険など)も

見直すなら、最終的に残した保険は2つだけ

「残す・やめる」の判断軸をまとめています。あわせてどうぞ。

まとめ

最後に、要点をまとめます。

  • 自動車保険は、同じ条件でも会社によって保険料が違う
  • 一括見積もりを使えば、今が高いか安いかを無料でまとめて比べられる
  • 私は「代理店型→ネット型の乗り換え」+「車両保険の見直し」で年4割ほど下がった
  • ただし、補償を削りすぎると自腹リスクが増える。安さと安心のバランスで決めるのが大事
  • 自動車保険は、一度見直すと毎年効いてくる固定費です

「保険は一度入ったらそのまま」と思っていた会社員時代の私に、
「一回だけ比べてみなよ」と言ってあげたいです。

固定費の見直しは、一つやると次もやりたくなります。

ほかの固定費もまとめて見直したい人は、支出を減らす7つの方法も参考にしてみてください。

まだ手をつけていない人は、自動車保険から始めてみるのもおすすめですよ。

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