時短家電をフル装備したら、平日の家事は1日1時間になった|消えた家事と残った家事

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平日の家事に、どれくらい時間をかけていますか?

我が家はいま、平日1日1時間くらいです。

減らせた理由は、家事を家電に渡して、
そもそも自分がやらない形にしたからです。

この記事でわかることは、次の4つです。

  • 我が家の時短家電6台と、それぞれに任せている家事
  • 「短くなった」ではなく「なくなった」家事のリスト
  • フル装備でも残っている、平日1時間の中身
  • 迷っているなら1台目はどれか
目次

我が家の時短家電6台|何を任せているか

まず、いま家にあるものを並べます。

家電任せている家事
ドラム式洗濯乾燥機洗う〜乾かすまで
食器洗い乾燥機食器を洗う・乾かす
ロボット掃除機床の掃除機がけ
自動調理鍋火加減の調整と煮込み
温水洗浄便座便座カバーの洗濯
浴室の24時間換気浴室のカビ対策

一気にそろえたわけではなく、
少しずつ買い足してきました。

消えた家事|「短くなった」ではなく「なくなった」

時短家電の価値は、
作業が速くなることではないと思っています。

その作業ごと、自分の手から離れることです。

干す・取り込む:毎日15分がゼロに

ドラム式洗濯乾燥機を導入する前、
干すのにかかっていたのは毎日15分ほどでした。

1年に直すと、およそ90時間です。

いまは洗濯機を回したら、
乾いた状態で出てきます。

洗濯のタイミングも、天気ではなく
自分の都合で決められるようになりました。

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皿洗い:手洗いなら1日30分がゼロに

いまの我が家の洗い物を全部手洗いに戻したら、
片付けまで含めて1日30分。

週にすると3時間半、1年で180時間ほどです。

洗い物の量は年々増えたので、
効果もその分大きくなりました。

一度入れてしまえば、
増えた分は自分の負担になりません。

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掃除機がけ:ほぼゼロに

ロボット掃除機を入れてから、自分で掃除機を
かける時間はほぼゼロになりました。

ただし、床に物が置いてあると走れません。

我が家では絨毯をやめて、
家具も床から高さのあるものにそろえました。

家電に合わせて環境のほうを変えたわけです。

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地味だけど効果のあった3つ

残りの3つは、
単体では話題になりにくいものです。

でも、なくなった家事ははっきりしています。

  • 温水洗浄便座:便座カバーを洗う家事がなくなりました
  • 浴室の24時間換気:浴室のカビ取り掃除が減りました
  • 自動調理鍋:コンロの前に立つ時間と、鍋を見張る・かき混ぜる手間がなくなりました

自動調理鍋は、材料を入れてしまえば
その場を離れられます。

「煮えるまでキッチンにいる」という時間が、
まるごと消えました。

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それでも平日1時間は残る|いま手でやっている7つ

フル装備でも、家事はゼロになりません。
いま人の手でやっているのは、この7つです。

  1. 料理(材料を切って鍋に入れるまで)
  2. 食器を食洗機に入れる・出す
  3. 洗濯物をたたむ・しまう
  4. 風呂掃除(毎日)
  5. トイレ掃除(毎日)
  6. 買い物
  7. ゴミ出しと、床の片付け

並べてみると、2種類に分かれます。

ひとつは、家電にセットするまでと、
家電から出したあとの作業。

料理の下ごしらえ、食洗機の出し入れ、
洗濯物をたたむ、ゴミ出しがこちらです。

家電が引き受けてくれるのは、
真ん中の一番長い部分です。

入口と出口は、人間の仕事として残ります。

もうひとつが、
そもそも任せられる家電がない家事です。

風呂とトイレの掃除は毎日あります。
買い物も、家電に渡せない家事です。

浴室の24時間換気でカビ取りは減りましたが、
日々の掃除そのものは残りました。

ここを期待しすぎると、
買ったあとにがっかりします。

「家事がなくなる」ではなく
「家事の一番長いところが自動になる」。

これくらいの感覚で見ておくと、
ちょうどいいと思います。

「自分でやれば済む」と思っていた頃の話

最初に買ったのはロボット掃除機でした。

ドラム式洗濯乾燥機が高くて、
手が出なかったからです。

そのころ私が思っていたのは、
「自分でやれば済む」でした。

しばらく見送っていたんです。

実際に入れてみたら、
思っていたより効率が良かった。

それで、頑張ってドラム式も買いました。

1台目の効果を自分の生活で見たことが、
次の1台を買う判断材料になりました。

1台目に選ぶなら|迷っている人へ

いまなくなったら一番困るのは、
ドラム式洗濯乾燥機です。

とはいえ、値段は一番高い部類です。
私自身、そこで止まっていました。

最初の1台は「一番効果が大きいもの」
でなくてもいいと思っています。

手が届く1台で、家事が本当に減るのかを
自分の生活で確かめる。

私はその順番でした。

まとめ

  • 時短家電6台で、いま自分の手でやる家事は平日1日1時間ほど(体感)
  • 効果があったのは「作業が速くなること」ではなく、干す・皿洗い・掃除機がけが自分の手から離れたことです
  • 数字にすると、干す作業は毎日15分がゼロ(年約90時間)、皿洗いは手洗いなら1日30分がゼロ(年約180時間)
  • 温水洗浄便座・浴室の24時間換気・自動調理鍋も、便座カバーの洗濯やカビ取り、鍋の見張りをなくしてくれました
  • ただし「家事がゼロ」にはならず、風呂・トイレ掃除や買い物など任せられる家電がない家事は毎日残ります
  • なくなったら一番困るのはドラム式洗濯乾燥機(1台目は手が届くものから試すのもあり)

家事は、やり方を工夫するより、
そもそもやらない形にするほうが減ります。

私は1台入れてみて、それに気づきました。

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