格安SIMの選び方|データ量と通話スタイルで決める3ステップ

本記事には広告(PR)を含みます。

毎月なんとなく払っているスマホ代、
明細をちゃんと見たのはいつでしょうか。

大手キャリアで契約したまま、
月に7,000円以上払い続けている人は多いです。

会社員時代の私がまさにそうでした。

「乗り換えは面倒そう」というだけの理由で、
割高なプランを何年も放置していたんです。

でも、格安SIMに変えてみたら
通信費は一気に下がりました。

しかも、使い心地はほとんど変わりません。

この記事でわかること

  • 格安SIMがなぜ安いのか(仕組み)と乗り換え前の注意点
  • データ量と通話スタイルで選ぶ「3ステップ」
  • 私と家族が実際に払っている料金
目次

結論:スマホ代は「見直すだけ」で下がる

先に結論です。格安SIMに乗り換えると、
通信費は毎月数千円単位で下がります。

私の場合、大手キャリアで月10,000円ほど
払っていたのが、格安SIMに変えて
月2,181円になりました。

年間にすると9万円以上の差です。
固定費は一度下げれば、その効果が続きます。

ここが節約の中でもいちばん効率のいいところです。

格安SIMってそもそも何?

「安いけど、なんだか不安」という
イメージだけで敬遠している人が多いので、
まず仕組みから整理します。

大手キャリアの回線を借りたサービス

格安SIMは、ドコモ・au・ソフトバンク
といった大手キャリアの通信回線を
借りて運営されているサービスです。

自前で基地局(電波を飛ばす設備)を持たない分、
コストが低く、その分だけ料金が安くなります。

使っている電波そのものは大手キャリアと
同じなので、「安いから電波が悪い」と
いうわけではありません。

最近はほとんどの機種がeSIMに対応しているので、
乗り換えの手続きもずいぶんラクになりました。

メリット:安さ以外に「身軽さ」もある

料金の安さは結論で書いたとおりですが、
格安SIMの良さはそれだけではありません。

契約まわりが身軽になるのも、
使ってみて感じたメリットです。

  • 契約の縛りがゆるい:2年縛りや高い解約金がない会社が多く、合わなければ乗り換え直せます
  • プランを変えやすい:使うデータ量が増えた・減ったに合わせて、その都度プランを見直せます
  • 料金がわかりやすい:不要なオプションが付きにくく、毎月の請求がシンプルです

注意点:ここだけ確認しておく

一方で、乗り換え前に見ておきたい
ポイントもあります。

  • サポートは基本ネット中心:店舗が少なく、手続きは自分で進める会社が多いです
  • 昼の時間帯は少し遅くなることがある:利用者が集中する時間帯は、回線が混みやすい会社もあります
  • 自分の生活圏の電波を確認:借りている回線(ドコモ系・au系など)によって、つながりやすさが変わります

とはいえ、普段使いで困る場面はほぼありません。

ここを事前にチェックしておけば、
乗り換え後のギャップは小さく済みます。

格安SIMの選び方3ステップ

会社もプランも数が多くて迷いますが、
決め方はシンプルです。

次の3つを順番に押さえれば、
自分に合う1社が絞れます。

ステップ1:毎月のデータ量を知る

まず、1か月に何GB使っているかを確認します。
スマホの設定画面から、直近の使用量が見られます

自宅や職場のWi-Fiが中心なら、
3〜5GBの小容量プランで足りることが多いです。

外で動画をよく見るなら20GB前後にする、
というふうに、実際の使い方から逆算できます。

ステップ2:通話スタイルを決める

次に、電話をどれくらいかけるかです。

LINEやメール中心で電話はほとんどしないなら、
かけ放題オプションは要りません。

仕事などで通話が多いなら、5分・10分かけ放題や
オプションのある会社を選びます。

ここを先に決めておくと、あとから
「通話料が高い」と慌てずに済みます。

ステップ3:料金で最終比較する

データ量と通話スタイルが決まれば、
あとは同じ条件で料金を比べるだけです。

同じ20GBでも、会社によって数百円の差が出ます

私は
必要なデータ量と通話条件で、安いところ
というシンプルな基準で選びました。

次に紹介する2社も、
この3ステップで絞り込んだものです。

私と家族が使っている格安SIM

ここからは、実際に払っている料金と
使い心地を紹介します。

楽天モバイル:月2,181円

私が使っているのは楽天モバイルです。

データ量に応じて料金が変わるプランで、
私の使い方だと月2,181円に収まっています。

大手キャリア時代は月10,000円ほどだったので、
この差は大きいです。

使い心地も、通話は問題なくつながりますし、
移動中に動画を見ても途切れることは
ほとんどありません。

楽天モバイルに乗り換えた経緯や、
6年使ってわかったことは
こちらの記録に詳しくまとめています。

【楽天モバイル】公式サイトはこちら

日本通信SIM:20GBで月1,390円

家族が使っているのは日本通信SIMです。

20GBで月1,390円という料金で、
こちらもしっかり割安です。

動画やSNSをそれなりに使っても
20GBあれば足ります。

日本通信SIMはAmazonでスターターパックを
買ってから申し込む形なので、
店舗に行かずに始められるのも気軽でした。

日本通信SIM スターターパック(Amazon)

家族の分も合わせると、我が家の通信費は
ぐっとスリムになりました。

固定費の中でも通信費は
「一度下げればずっと効く」ので、
見直す価値は十分にあります。

「乗り換えって面倒じゃない?」への答え

そうは言っても、
手続きが面倒そうで踏み出せない。
という気持ちはよくわかります。

私も
「番号はそのまま使えるの?」
「今のスマホは使えるの?」と
不安で、しばらく動けませんでした。

放置していた時期に月7,800円も
損していた話はこの記事にまとめています。

でも実際にやってみると、
拍子抜けするくらい簡単でした。

今の電話番号はそのまま引き継げますし
(MNPという仕組みです)、多くの人は
今のスマホをそのまま使えます。

オンラインで申し込めば、
早ければその日のうちに切り替わります。

面倒に感じるのは最初の1回だけ。
その1回で、毎月の負担がずっと軽くなります。

まとめ

最後に要点を整理します。

  • 格安SIMは大手キャリアの回線を借りたサービスで、電波そのものは同じ
  • 料金は大手の半額以下も珍しくなく、下げた効果はずっと続く
  • 注意点はサポート体制・混雑時間帯・生活圏の電波の3つ
  • 私は楽天モバイルで月2,181円、家族は日本通信SIMで20GB月1,390円
  • 明細を一度見直すだけで、通信費は大きく変わる

「乗り換えは面倒そう」で止まっていた
会社員時代の私に言いたいのは、
「思ったより簡単だし、効果は毎月続くよ」と
いうことです。

まずは今のスマホ代を確認するところから始めてみてください。

通信費以外の固定費もまとめて見直したい人は、
以下の記事も参考にしてみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次